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131123

岩波新書の島本慈子著「ルポ 労働と戦争 この国の今と未来」を読んでいる。
現代の一つ一つの変化もかなり気になるが総合的な流れは恐ろしくなる。
多くの人がこの本を読めば良いと思う。
今こそ読むためのタイミングだ。

ひしひしと高まっていく、管理欲、支配欲、
大戦が終わると同時に次の戦いの準備を始めているかのように思える。
そしてその準備は着実に一歩一歩進んできている。
例えば、教育基本法の『平和を守る』は『正義を守る』になった。
正義のためには戦うこともあり得るぞということを表現したいのだ。
何なんだろう大きな流れを進めている力は。
旧軍人でもないし、特定の個人でもないし、一大企業でもないし、利益のため、仕事をつくるため、
景気を良く見せて票を得たいため・・・・・・・。
あるいは、何らかの利益を共有している人々あるいは集団がいるのだろう。
アメリカのリアリストのように、
話し合いによる平和はあり得ないとして、
軍事力によるしか無いと信じ切っているものたちが日本にいるのも真実だと思う。

人々も明日の少しでも楽な生活のために将来の不幸に目をつぶる。
そこにつけ込まれ、原発基地がつくられていく。
まるで、麻薬の販売のようである。
そんなことがあってはいけないことを義務教育で教えるべきだ。
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