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十条から東十条まで歩いて渡辺一正さんの『省エネルギーと伝統木造建築技術』を聞きに行く。
途中の八百屋
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CASBEE批判
世界が認める桂離宮も評価できないCASBEE。
体感温度の概念を無視している。
小規模住宅もこの基準はの義務化?検討事項であるが、
どうも此処でもまた大手産業が断熱改修への経済効果を狙って動いているらしい。
CASBEEの組織はそういった大手産業からのメンバーで構成されているらしい。
会場からは日本は幅広い気候風土を備えた国で、
もっと南のことも考えて基準をつくらなければという意見もでていた。
関東以西も含まなければ断熱改修への経済効果が期待できないとか。
ひどいものだ。
現代の日本人にとって、どこまでの快適性が必要か、戦前・戦中の我慢は困るが、やはり人間も動物、四六時中温室の中でぬくぬくしてなければいけないわけでなく、快適性の限界も示されていない。もし、今回の資料の中の「低酸素社会に向けた住まいと住まい方の推進に関する工程表」のようなことを考えているならば、国民全て、格差無くやって欲しいと思う。そうで無しに、新築住宅に対する義務化はおかしいのではないか。日本文化のことを考えていない。
憲法に書かれているとおり路上生活者も最低限の快適性は与えて欲しい。でも、低炭素の生活をしているから良い?などという論理はだめ。
北海道の家中、四六時中暖房というのは勿体ない気もするが、寒さに対してはしょうが無いとも思える。
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しかし、会場の斜面を活用した中央工学校はなかなか旨く自然を活かしている。
今日の話は全体的の面白かった。
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伊東屋で1.4㎜のシャーペンの芯を買う。東急ハンズでも売ってなかった。伊東屋は仮店舗で営業中。知らなかった。そこから銀座通りにでた四つ角が凄かった。日本人のブランド後のみにもあきれる。知ってますか?
本屋によって帰る。
おでん。

竹信三恵子の「家事労働ハラスメント」岩波新書 読み終わる。
此処でも、政府と大企業の強い意志の表れが示されていた。国民のことなんか考えていない。政策が辻褄が合うように、大企業が儲かり政治資金を出してくれるように、そうなんです、政治資金というのは政治のための資金ではなく議員の選挙運動の資金なんです。
政権の大企業への胡麻擂りは、アメリカと日本だけで無く世界中の代議制民主主義国家の癌だと思う。どうやれば摘出できるか。

次は久しぶりに建築の本を読もうと思う。

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