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101223

12月23日の朝日新聞の第一面は、我が国の現状の悪い面を並べたような紙面であった。
まず第一が、「中ロシア大使更迭へ」。日本の北方領土へのメドベージェフ・ロシア大統領が来たことに関しての対応の悪さに関わるとしている。情報収集や、情報判断の不十分さを指摘してのことらしい。この際、ロシア以外の国は大丈夫であるかなどチェックすればよいと思う。アメリカは勿論、中|国など本当に大丈夫か。ISO9000などのチェックも一つ問題があるとそこだけでなく同様の原因に基づく間違えがないか糺す。是非やってもらいたい。
二番目は、「警|視庁、流出を認める方針」とある。テロ捜査の内部資料流出の件である。個人情報がどうのこうのやかましく言われているが、やたら個人情報を集めたがるところがある。その流出にもっと真剣に取り組まないといけない。情報を利用するだけ利用しその対象のことをその身になって考えていない。銀行、通信業はもとより、公官庁などその体制を見直して欲しい。さらに、流出してしまった時の補償についても根本的に見直すべきであると思っている。情報の内容にもよるが貴重な情報を流出させた場合、会社であれば潰れかねないほどの補償を必要としてもやむを得ない。
三番目は「海上保安官不起訴の方向」これなど、国を守る組織の不完全さにあきれかえってしまうが、外務省、内閣と絡み合って、我が国の行く末が案じられる。将棋や碁ですら、先を読む、ましてや国の動向を先を読まずに決める恐ろしさもある。読んだけれども間違っていたとすればそれは能力の無さといえるだろう。
もう一つおまけに(これは第一面とは関係ないが)、犯人と被害者を間違えて、事件を重大化してしまった警|察のその後の対応も余りすっきりしない。明治以来、官憲というものはそんなことをやってきたのだと疑われてもしょうがないことが続いている。先日の検|察もそうである。個々の問題への対応もともかく組織全体のチェックシステムの構築が急がれる。それには第三者の目が必要になるが、御用学者で誤魔化すようなことがあってはならない。
一般国民、住民にはものを批判する能力、国を動かす組織や人には周囲の厳しい目が必要である。
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