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180227

まあまあの天気か?
昨日はプロジェクターがパソコンに結局繋がらなかった。

新構法開発研究会
少し時間があったので、
高橋是清公園による
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網野先生の話
ヨーロッパ文化圏と木造の話
地方都市は、周囲に農地を確保する。都市は広げられず高くなる。
木造、混構造
また、地産地消を常に心がける。
しかし、平野の多いフランス・ドイツについては、同じように網野さんの話が当てはまるか疑問である。
あくまでもスイス、オーストリアの西側の部分での話。
少なくともこの地域では、
私の煉瓦のために森がなくなった話も考え直さなければいけないか?
この話についても聞きたかった。
また、保存のヨーロッパ文化と更新の日本文化についても。

内田先生は、
今年は花粉症も克服され極めてお元気でした。

観世水で懇親会
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青いレモン 番外編 58 旅立ち 
修士2年が終わる頃、石田くんは、修士を出ずにヨーロッパに旅立つ。多分、番匠谷尭二さん、高浜和秀さん、山口泰治さん、村口昌之さん、後藤宜夫さん、大萱昭芳さんなどの先輩の行状を見習ったのだと思う。番匠谷さんは大学を出てフランスに渡り、ダマスカスでお会いしたときは国連の仕事をされていた。公用ビザを待たれていたので、国境はフリーパス。ダマスに住んでいると、品数の多いレバノンまで定期的に買い出しに行くのだが、峠の国境を越えるのについやする時間がほとんど無くうらやましかった。愛車、アルファー・ロメオを駆って何処へでも出かけていく、ロシヤ大使夫人と噂があり、あるひ番匠谷宅にロシヤ大使が怒鳴り込んできたという。
左利きなのだが右手も使え、右手で英語、左手でフランス語を同時に書くことができると云う。小説の主人公に十分になりそうな話題の多い人であった。
高浜さんもやはり大学を出てヨーロッパに渡り、イタリアでデザインしたオフィス家具があたり、イタリアのお城のような住居に住んでいるという。山口泰治さんは、やはりドイツに残り、ドイツの空港を設計している。村口さんもヨーロッパで仕事を見つけ、その縁が、70'大阪万博のスイス館のコ・アーキテクトに繋がっている。
そのほか、後藤さんや大萱さんもヨーロッパに渡りその後を楽しんでいる。
石田くんについては、これ以後、石田さんと書くが、石田さんは日本の景気が良くなり、外国へのあこがれが薄らいでいく寸前に、ヨーロッパへ出て行って、成功した最後の研究室関係者だと思う。
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