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180207

相変わらずの天気
西高東低
日本海側は大変なようだ

点のようにまだが残っている
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農地の日影はまだ白い
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泉光山 蓮花寺
池の水は見事に一面凍っている
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蓮花寺の池から妙正寺池までの水路
暗渠になっており、
今はふさがれているが、
昔は塀に沿って(緑のネットの向こうが歩けた)
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大和保育園仮園舎
先日鉄骨の立ち上げたばかりなのに
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青いレモン 番外編 038 そのほかのバイトの話 2 ワンゲルの山小屋 
山下さんのワンゲルの山小屋造りの手伝いを石田さんと付き合う。
山下和正さんは、東工大でワンゲルだったらしい。大菩薩峠にワンゲルの山小屋を作ると云うことになったらしく、その設計を山下さんがやられた。正面から見たエレベーションが正三角形の山小屋で、確か鉄骨造でヘーベルかシポレックスを貼る構造だったと思う。
最初は山下さんと電車で行き、工務店の人に現地まで付き合ってもらったように記憶している。確か最寄りの駅は中央線の塩山駅で、山下さん曰く駅の近くの酒屋で買うと葡萄酒が安くて美味しいという。帰りに一升瓶の葡萄酒を買って帰った。正確な値段は忘れたが、一本300円ぐらいだったと思う。駅の売店の数分の一の値段である。二度目からは大菩薩峠まで車で行きそこに車をデポし、歩いて上がった。勿論帰りに葡萄酒も買って帰った。
当初は建築材料の運搬は、工務店が行うことになっていたが、峠から敷地までは車が入れない。こんな車も入れない山道はとても無理でと云うことで、予算の関係もあって、部員が運搬することになった。山下さんが、ALCは水に浮くほど軽いと熱弁をふるっていたのを思い出す。石田さんと私はこの運搬にはかかわらなかったが、小さいとは云っても建物ひとつ分の建築材料の荷揚げである。鉄骨も重いしALCもいくら水に浮くと云っても200キロは200キロである。重い。凄まじい労働になったのだと思う。次の年からワンゲルの部員は激減したと聞く。正面の開口が正三角形で開けるとバルコニーになり、ワイヤーで開け閉めを行う。工事中も何回か足を運んだが、その後、荷揚げのこともあって完成には大分時間が掛かったので完成した姿を知らないし、山小屋を利用したこともない。山下さんは暫くして、日建設計をやめ独立された。
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