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150208

今日から中野たてもの応援団「中野の暮らしを伝える建物展」が始まりました。
午前中準備。
特に割り振りも無しにそれぞれ分担して、
昼頃にだいたい飾り付けが完了。
150208NTO2.jpg 150208NTO0.jpg

この3年間で随分イベントをやったと思います。
自由に書き込んでもらえる地図もつくりました。
昔の資料を持ち出してきて活用。
デジカメになる前の写真です。
次にやるときは、もう少し大きなパネルを用意できれば迫力がでるでしょう。
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準備終了後、帰路の自転車は雨に降られて可成り濡れました。

やはり、何十年と、そこに生息(いる)とは云われていたけれど被害もなかった。
その藪をつついて蛇を出し、噛みつかれ、
蛇を退治しなければと、広い深い藪をつつき回す。
蛇だって、今まで敵ではないと思っていたものが襲ってきた訳だから、考え直すことになる。

しかし、もとはと云えば、9.11。
ブッシュが報復を宣言した。
(あのとき思ったのは、小学校から、もっと小さいときからか、仕返しはよくないことだと教わってきたことだ)
日本も似てきた。真似をしているのではないかと思うほど似ている。
泥沼に足を突っ込みそうなところまで似ている。

しかし、昔のことで、9.11が何故起きたか。
もうそんなことを口にする人はいなくなった。
あの頃は、まだアメリカは今よりも力を持っていた。

金融業、軍需産業、世界のスタンダード、価値観・・・・・・・、
そのようなものを全く違う国々から見ればその流れを推し進めていく力は横暴としか思えない。
西洋植民地主義はアフリカを蹂躙し、中近東を飛ばして、インド東南アジアに触手を伸ばした。
アヘン戦争の結果を知り、日本は明治維新により対処した。
そして、積極的に西洋文化を西洋文明とともに受け入れた。

インド、東南アジアの国々、中国はそんなものを受け入れたくなかったが強制的に入り込まれた。
ガンジーは西洋の文化そのものを否定し、否定に成功するかに見えたが、
結局、独立を勝ち取ったが、西欧の価値観を否定することは上手くはいかなかった。

中近東のイスラム諸国が植民地主義の横行をそれほど強く受けなかったのは、
イスラムの文化と、文明を叩くほどまだ西欧の植民地主義が強くなかったともいえるし、
まだ、イスラム諸国が力を持っていたともいえる。
その取り残しが今に来ている。

そして、そればかりではない、
文化というものは根強いものだと思う。
徹底的に叩かれた、インドにしても中国にしても西欧の合理的で便利・快適を実現する文明を受け入れたが、
独自の文化を捨てきれるものではない。
ましてやイスラム諸国の文化は生き続けてきていた。

しかし、いつの間にか、西欧社会の金融業、軍需産業、世界のスタンダード、価値観・・・・・・・は、
強くなりすぎそれ以外を認めなくなってきた。
インドは一応従う振りをし、国内的にはカースト制度を存続させている。
中国は力を持つに従って、国際舞台でも独自の価値判断を遠慮せずに表に出すようになってきた。

十分な力はないが自分たちの価値判断を貫こうとすれば、
西洋の文化園との軋轢が生じる。
主張は何も通らない。
経済的に押さえつけられる。
議論しても否定される。
軍事的には勝ち目がない。
テロはよくない、よくないことは分かっている。
そんな最悪な手段でしか訴えられないことは悲しい。
悲しくて残念だしかしそれしか相手は見向きもしてくれない。
最悪な手段だからこそそれによって訴える。
数なくともテロを行う側の論理はそれに近いはずだ。

それしかないのだ、
そんなはずはない、
こうすればよい、
そうすれば頭ごなしに否定される。
いや、否定され続けてきた。
それでもテロは否定されるべきだと思う。
しかし否定するだけでは、
絶対にテロはなくならない。
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